鬼越・良ちゃんは渡部建になぜ謝罪?投稿騒動の経緯

2026年7月17日、鬼越トマホークの良ちゃんが、アンジャッシュ・渡部建さんを激しく批判したX投稿について謝罪し、該当投稿を削除しました。

発端は、渡部さんのYouTube出演依頼をめぐる、イベント制作会社を介した双方の認識の食い違いです。

なぜ良ちゃんは「裏切られた」と怒り、その後「絶対に言ってはいけない言葉だった」と謝罪したのでしょうか。

この記事では、出演依頼から批判投稿、事務所の抗議、謝罪・削除までの経緯を時系列で整理します。

目次
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鬼越・良ちゃんは渡部建に何を投稿した?

2026年7月8日、鬼越トマホークの良ちゃんはXで、アンジャッシュ・渡部建さんを名指しし、

「渡部建いつまでゴミなんだクソが あんな事しといて後輩値踏みできる立場なのかよ マジで気分悪いわ」

と激しく批判しました。

さらに別の投稿では、鬼越トマホークのYouTubeチャンネルへの出演をめぐり、渡部さんに「裏切られた」と感じた経緯を説明しています。

良ちゃん側は、吉本興業の元先輩を通じて、渡部さんがトークライブの宣伝を兼ねてYouTubeに出演したがっていると聞き、日程の調整を進めていました。

しかし、その後に出演を断られたため、良ちゃんは「出演したいと言ってきたのに、後から鬼越を値踏みして断った」と受け取ったのです。

嫌われていると思っていた先輩から出演を希望されたことを喜び、真剣に対応していた分、良ちゃんの怒りは爆発。「裏切られた」という感情から、渡部さんの過去の騒動にも触れる強烈な投稿につながりました。

ただし、渡部さん側は、自らYouTube出演を希望した事実を否定しています。良ちゃんが聞いていた説明と、渡部さん側の認識は、真っ向から食い違っていました。

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渡部建側は「出演を希望した事実はない」と完全否定

2026年7月10日、渡部建さんの所属事務所・プロダクション人力舎は、良ちゃんの投稿に対する声明を発表しました。

人力舎は、渡部さんが鬼越トマホークのYouTube出演を自ら希望し、その後一方的に断ったという事実を否定。

今回の出演依頼は、渡部さんや人力舎が関与していない段階で、第三者によって進められたものだと説明しました。

さらに、渡部さん本人が出演を希望した事実も、人力舎が出演を了承した事実もないと明言。良ちゃんの投稿については、事実と異なる内容だけでなく、渡部さんの人格を著しく傷つける表現が繰り返されており、「到底看過できるものではありません」と強く抗議しています。

渡部さんも7月13日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』で、騒動の経緯を自ら説明しました。

渡部さんによると、トークライブのプロデューサーが、渡部さんに知らせないまま鬼越トマホーク側へ出演を打診。鬼越側では事務所やYouTubeチームへの確認が進み、出演可能な状態まで調整されていました。

しかし、渡部さんが初めて話を聞いたのは、その後だったといいます。面識のない他事務所の芸人のYouTubeに、ライブの宣伝目的で出演することへの遠慮や、事務所への確認が必要なことから「難しいかもしれない」と返答しました。

つまり、渡部さん側の説明では「出演したいと言っておきながら後から断った」のではなく、出演調整が進んでいること自体を知らなかったということです。

良ちゃんは「渡部さん本人から出演希望があった」と聞かされ、渡部さんは「知らないところで出演依頼が進んでいた」と説明。両者の認識は、出発点から食い違っていました。

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制作会社との間で何が食い違った?

騒動の発端を作ったのは、渡部建さんのトークライブ「渡部59秒」を制作するイベント会社側の確認不足でした。

制作会社はライブの宣伝先として鬼越トマホークのYouTubeを選び、渡部さん本人や所属事務所の了承を得る前に出演を打診。鬼越トマホーク側は、渡部さんが出演を希望しているものと受け取り、事務所やYouTubeスタッフへの確認を進めました。

その後、出演できる状態まで調整が進んでから、渡部さん本人に話が伝わりました。しかし、渡部さんは鬼越トマホークと面識がなく、他事務所のYouTubeへライブの宣伝目的で出演することにも遠慮があったため、「難しいかもしれない」と返答しました。

鬼越トマホーク側からすれば、渡部さんが出演を希望したため準備したのに、後から断られたという流れです。一方の渡部さんは、出演調整が進んでいること自体を知らず、初めて聞いた段階で難しいと答えただけでした。

制作会社「OMIYAGE」の代表・宮地謙典さんは2026年7月10日、自身のXで「確認不足およびご依頼方法に重大な不手際がありました」と謝罪。「すべて私の責任であり、出演者の皆様には一切非はございません」と説明しています。

つまり、良ちゃんと渡部さんのどちらかが嘘をついたのではありません。渡部さんへの確認前に出演依頼が進み、その伝わり方によって「本人が希望した」という認識が生まれたことが、今回の食い違いの原因です。

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良ちゃんはなぜ謝罪し、投稿を削除した?

2026年7月17日、良ちゃんはXを更新し、渡部建さんを傷つける行き過ぎた発言をしたとして謝罪しました。あわせて、該当する2件の投稿を削除すると明らかにしています。

良ちゃんはその後、キャスティングを相談してきたイベント制作会社の担当者から、騒動の経緯を直接聞きました。

その結果、制作会社が人力舎への確認を十分に取らないまま出演依頼を進め、自身も「確認を取った」という制作会社側の説明を鵜呑みにしていたことが分かったと説明しています。

良ちゃんは当初、嫌われていると思っていた先輩の渡部さんからYouTubeへの出演を希望されたと聞き、素直にうれしかったと明かしています。そのため真剣に調整を進めていたものの、出演を断られたことで「裏切られた」と受け取り、怒りを爆発させました。

しかし実際には、渡部さん本人が出演を希望したわけではなく、渡部さんへの確認前に制作会社側が依頼を進めていました。良ちゃんは、制作会社から聞いた説明を事実だと信じ込み、渡部さん本人の意向を確認しないまま批判してしまったのです。

良ちゃんは、行き違いがあったとしても、感情の勢いに任せて激しい言葉を投稿してよい理由にはならないと反省。「絶対に言ってはいけない言葉だった」と認め、渡部さんと騒動で嫌な思いをした人たちに謝罪しました。

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投稿削除で騒動は終結した?

良ちゃんは2026年7月17日、渡部建さんへの謝罪を表明し、問題となった2件の投稿を削除しました。相方の金ちゃんも同日、「コンビとして大変なご迷惑をおかけしました」と謝罪しています。

出演依頼を進めた制作会社側も確認不足と依頼方法の不手際を認め、「すべて私の責任」と謝罪しました。良ちゃん側、制作会社側の双方が非を認め、批判投稿も削除されたことで、騒動がさらに拡大する状況には歯止めがかかっています。

ただし、2026年7月17日時点で、渡部さん本人や所属事務所の人力舎から、良ちゃんの謝罪を受け入れたという発表は確認されていません。

渡部さんはラジオで騒動を笑いに変えながら説明していましたが、人力舎が声明を出した理由については、良ちゃん側の説明が事実として広がっていたためだと明かしています。

騒動は投稿削除によって事実上の収束に向かっていますが、両者が直接話し合って和解したとは発表されていません。

今回の騒動は、制作会社の確認不足から始まり、良ちゃんが聞いた説明を信じて怒りを爆発させたことで大きくなりました。最後は良ちゃんが言葉の行き過ぎを認めて謝罪しましたが、「裏切られた」という強烈な投稿だけが先に拡散されたことも、この騒動が長引いた大きな理由です。

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まとめ

鬼越トマホークの良ちゃんが渡部建さんを「裏切られた」と激しく批判した発端は、YouTube出演依頼をめぐる認識の食い違いでした。

良ちゃん側は、吉本興業時代の先輩を通じて、渡部さんがトークライブの宣伝を兼ねてYouTubeに出演したがっていると聞き、日程の調整を進めていました。

その後、制作会社側の確認不足によって、渡部さん本人に話が伝わる前に出演依頼が進んでいたことが判明しました。

良ちゃんは「出演したいと言ってきたのに断られた」と受け取りましたが、渡部さんは出演の話が進んでいること自体を知らなかったのです。

良ちゃんは2026年7月17日、制作会社側の説明を鵜呑みにし、渡部さん本人の意向を確認しないまま感情的な投稿をしたことを謝罪。渡部さんへの言葉についても「絶対に言ってはいけない言葉だった」と認め、該当投稿を削除しました。

騒動は収束に向かっていますが、2026年7月17日時点で、両者が直接話し合い、和解したという発表は出ていません。

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