玉木宏の柔術世界3位はどれくらいすごい?岡田准一と実力比較

俳優の玉木宏さんが、ブラジリアン柔術の世界大会「IBJJFワールドマスター柔術選手権」で3位に入りました。

「玉木宏って、そんなに柔術が強かったの?」「世界3位ってどれくらいすごい?」「黒帯の岡田准一と比べるとどっちが強い?」と驚いた人も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、玉木宏さんは21人が出場したマスター4・紫帯フェザー級で3位。俳優の趣味というレベルを完全に超えた結果です。

一方、帯のランクでは黒帯の岡田准一さんが上です。

今回は、玉木宏さんの「世界3位」がどれほどすごいのか、岡田准一さんとの実力の違いまで見ていきます。

目次
スポンサーリンク

玉木宏が柔術世界大会で3位!21人のトーナメントを勝ち上がる

2026年9月、玉木宏さんはアメリカ・ラスベガスで開催された「IBJJFワールドマスター柔術選手権」に出場しました。

出場したのは、21人で争われた「マスター4・紫帯・フェザー級」です。

1回戦はシード。

2回戦は三角締めで一本勝ち。

3回戦はポイント2-2ながら、アドバンテージ1を守って勝利しました。

準決勝では、そのまま優勝した選手と対戦。敗れたものの、見事3位に入りました。

所属するARTA BJJ広尾も、玉木宏さんの銅メダル獲得を報告。試合中の姿から表彰台、メダルを手にした写真まで公開されています。

21人が出場した世界大会で実際に勝ち上がっての3位。「俳優が趣味で柔術をやっている」という段階を完全に超えています。

スポンサーリンク

玉木宏の「柔術世界3位」はどれくらいすごい?

「世界3位」と聞くと、年齢や帯に関係なく世界で3番目なのかと思ってしまいますが、正確には少し違います。

今回の大会は、年齢・帯・体重によってカテゴリーが分かれています。

玉木さんが出場したのは「マスター4・紫帯・フェザー級」で、このカテゴリーには21人が出場しました。

マスター4は2026年のIBJJF区分では46~50歳に当たる年代で、玉木さんは46歳。

フェザー級は道着込み70kg以下のクラスです。

その条件に該当する世界各国の選手が集まったトーナメントで3位に入った、という意味になります。

それでも、21人のトーナメントを勝ち上がり、IBJJFのワールドマスターで表彰台に立った事実は十分に強烈です。

しかも玉木さんは、2026年1月にポルトガルで開催された「IBJJFヨーロピアン2026」でも、マスター4・紫帯フェザー級で3位に入っています。

世界規模の大会で一度だけ結果を出したのではなく、2026年だけで大きな国際大会の銅メダルを2度獲得したことになります。

上の動画は今回のラスベガス大会ではなく、2026年1月のヨーロピアンで玉木さんが戦った際のハイライトです。

実際の試合を見ると、「俳優が柔術もやっている」という印象とはかなり違います。

スポンサーリンク

玉木宏はいつから柔術をやっている?2023年にも世界大会へ

玉木宏さんのワールドマスター挑戦は、今回が突然のものではありません。

2023年にもラスベガスで行われたワールドマスター柔術選手権に出場していました。

当時の試合映像もXに投稿されており、1回戦を判定で勝利しています。

2023年にも世界大会のマットに立ち、2026年にはヨーロピアン3位、さらにワールドマスター3位。

こうして並べると、玉木さんは数年かけて世界大会で勝ち上がるところまで実力を上げてきたことが分かります。

玉木さんは過去に柔術を始めたきっかけについて、約15年間続けていたボクシング以外のスポーツをやりたいと思い、柔術に出会ったと語っています。

2026年1月には、今後の目標として「黒帯になりたい」という思いも明かしていました。

スポンサーリンク

玉木宏は紫帯!どれくらいの実力?

ブラジリアン柔術の成人の帯は、基本的に次の順番で上がっていきます。

白帯

青帯

紫帯

茶帯

黒帯

玉木宏さんは現在「紫帯」です。

黒帯までには茶帯、黒帯が残っていますが、紫帯は初心者の帯ではありません。

しかも、帯を持っているだけではなく、その紫帯カテゴリーの世界大会で実際に勝ち上がって3位に入っています。

玉木宏さんの場合、「紫帯だから強い」というより、「紫帯の世界大会で結果を出している」ことの方が実力を示す材料になっています。

スポンサーリンク

玉木宏と岡田准一はどっちが強い?

ここが一番気になるところです。

結論は、柔術の帯だけで比べれば岡田准一さんが上です。

岡田さんは2024年12月にブラジリアン柔術の黒帯を取得しました。

玉木さんは紫帯なので、

岡田准一:黒帯

玉木宏:紫帯

という違いがあります。

さらに2人は現在、ARTA BJJ広尾に所属する柔術仲間です。

ただし、「帯が上だから実際に戦って必ず勝つ」という単純な比較はできません。

2人は出場する体重カテゴリーも違います。

2026年1月のヨーロピアンでは、玉木さんがマスター4紫帯フェザー級(70kg以下)、岡田さんはマスター4黒帯ライトフェザー級(64kg以下)に出場しました。

岡田さんは1回戦で敗れていますが、相手は前年のワールドマスターで銀メダルを獲得した黒帯の強豪選手。

ポイント0-0、アドバンテージ1-1から、ペナルティー1の差で決着する僅差の試合でした。

つまり、帯のランクは岡田准一さんが上。一方、2026年1月のヨーロピアンでは、玉木宏さんが3位で表彰台に立ち、岡田准一さんは初戦敗退という結果でした。

同じ「強さ」でも、単純に勝敗だけで比べられる2人ではありません。

それでも、もし玉木さんが目標通り黒帯まで上がれば、「玉木宏と岡田准一が同じ黒帯になったらどっちが強い?」という比較は、今以上に気になるところです。

スポンサーリンク

岡田准一も玉木宏の世界3位を祝福

今回の3位入賞を受け、岡田准一さんもXで玉木宏さんを祝福しました。

玉木さん本人から「悔しい」と連絡が来たことを明かしながら、世界の強豪を相手にした結果を称えています。

3位という結果にも満足せず「悔しい」と感じているところを見ると、玉木さん自身はすでに次の結果を見ているのでしょう。

俳優業と並行しながら、46歳で世界大会の表彰台。

ここまで来ると「柔術が趣味の俳優」というより、俳優をしながら本気で柔術の世界大会に挑んでいる選手と呼びたくなる実績です。

スポンサーリンク

玉木宏の柔術世界3位にSNSの反応は?

玉木宏さんの世界大会3位入賞に、SNSでは驚きと祝福の声が上がっています。

大会中には、玉木さんが三角絞めから一本勝ちしたことをリアルタイムで伝え、勝利を祝福する投稿も見られました。

「歳をとってからブラジリアン柔術にはまって、ここまで結果を出しているのがすごい」と、玉木さんの積み重ねに驚く声も。岡田准一さんとの柔術仲間としての関係にも注目が集まっています。

スポンサーリンク

まとめ|玉木宏の柔術世界3位は本物だった

玉木宏さんは2026年、ラスベガスで開催されたIBJJFワールドマスター柔術選手権の「マスター4・紫帯・フェザー級」で3位に入りました。

21人が出場したトーナメントで、一本勝ちを含む2勝を挙げての表彰台です。

2026年1月のヨーロピアンでも3位に入っており、国際大会で続けて結果を残しています。

岡田准一さんとの比較では、帯のランクは黒帯の岡田さんが上。ただ、世界大会で表彰台に立った玉木さんの実績も、すでに「俳優の趣味」で片づけられるものではありません。

黒帯を目標に掲げている玉木さんが、次はどこまで勝ち上がるのか。

岡田准一さんとともに、俳優としてだけではない2人の挑戦にも注目が集まりそうです。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次