広瀬アリス摂食障害はいつから?妹すずとの比較とモデル時代の苦悩

2026年10月4日放送の『おしゃれクリップ』で、広瀬アリスさんが摂食障害に苦しんだ時期について語りました。

これまでも体型へのコンプレックスや食事に苦しんだ過去を明かしていた広瀬さんですが、今回は「食べては吐いて」と、さらに踏み込んだ内容を告白しています。

では、広瀬アリスさんの摂食障害はいつからだったのでしょうか。

番組で明かされた時期やモデル時代の苦悩、妹・広瀬すずさんと比べられ続けた経験について見ていきます。

目次
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広瀬アリスの摂食障害はいつから?

広瀬アリスさんが摂食障害に苦しんでいたのは、10代後半から20代前半です。

広瀬さんは14歳でモデルデビュー。

もともとスポーツをしていたため、子どもの頃は両親から「もっと食べろ」と言われるほどたくさん食べていたそうです。

ところがモデルの世界に入り、体型管理が必要になっても、それまでと同じ食事量をどう減らせばいいのか分からなかったと振り返っています。

食べ過ぎて体型が変わり、また気にして食事を制限する。

その繰り返しの中で摂食障害になり、広瀬さんは、

「食べては吐いて」

という状態になっていたことまで明かしました。

その時期は10代後半から20代前半。

さらに31歳になった現在についても、「100%治ってるなとは思わない」と話し、今も戦っている瞬間があると率直に語っています。

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実は2023年にも食べることへの苦悩を告白していた

広瀬アリスさんは、2023年4月放送の『アナザースカイ』でも、若い頃の食生活についてかなり具体的に語っていました。

当時振り返ったのは、約7年前の「暗黒期」と呼ぶ時期です。

体型について傷つき、「食べないでおこう」と考え、3日間ほとんど何も食べずに過ごしたことがあったと明かしています。

寝ている間には、お腹いっぱい食べる夢を見る。

起きている間も食べ物のことばかり考えてしまう。

ところが一度我慢が切れると、コンビニやスーパーで5000円以上の食べ物を買い込み、泣きながら暴食することもあったそうです。

つまり、摂食障害について今回突然初めて語ったというより、広瀬さんは以前から食べることや体型への苦しみを少しずつ明かしていました。

今回の『おしゃれクリップ』では、そこからさらに踏み込み、過食だけでなく嘔吐も伴っていたことまで語ったことが大きなポイントです。

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広瀬アリスが摂食障害になったのはなぜ?

広瀬アリスさん本人は、摂食障害の原因を一つに断定していません。

ただ、今回の『おしゃれクリップ』では、当時いくつもの苦しさを抱えていたことを明かしています。

体型への強い意識。

妹・広瀬すずさんをはじめ周囲と比べられ続けた悔しさ。

そして仕事が増えても、「今この波に乗らなきゃ」と休むことができなかった焦りです。

広瀬さんはもともと明るい性格だとしながらも、20代の頃の「明るい自分」のまま現場にいようとして、無理にスイッチを入れて頑張る癖があったと振り返っています。

ドラマや映画の撮影中には眠れないことも当たり前になり、無理を重ねた後に体調を崩すこともあったそうです。

さらに若い頃には、太ることを怖がって実家へほとんど帰らなかった時期もあったと明かしました。

本来なら安心できるはずの家族との時間まで避けるほど、当時は体型や食べることへの意識に追い詰められていたのです。

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妹・広瀬すずとの比較にも苦悩「散々比べられて」

広瀬アリスさんは、妹・広瀬すずさんと比べられ続けた苦しさについても語りました。

「妹もそうだし、散々比べられて、なんか嫌な思いしたし」

その悔しさが、仕事を頑張り続ける力にもなっていたといいます。

しかし当時は精神的な余裕を失い、「全部が敵だなと思った瞬間もあった」と告白。

母親に対してさえ「お前は敵だ」と感じていた時期もあったと振り返っています。

番組の最後には、その母親から手紙が届きました。

そこにつづられていたのが、

「娘のことを考えなかった日は31年間一度もありません」

という言葉です。

広瀬さんは涙を流し、「母と素直に今日話そうかな」と口にしました。

さらに、太ることを気にして長い間ほとんど実家へ帰らなかったため、家族との思い出が意外と少ないとも告白。

「自分が後悔する前に話さなきゃ」と話し、母親と向き合おうとする姿を見せています。

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広瀬アリスは現在も「100%治ったと思わない」

摂食障害に苦しんだのは10代後半から20代前半。

しかし、31歳になった現在についても広瀬さんは、

「今も100%治ってると思わない」

と明かしています。

さらに現在でも「戦ってる瞬間はある」と率直に語りました。

今テレビで見る広瀬さんは、豪快に笑い、バラエティー番組でも飾らないキャラクターを見せています。

だからこそ、その姿だけを見ていると、10代から20代にかけてここまで深刻に悩んでいたとは想像しにくかった人も多いのではないでしょうか。

「昔は大変だったけれど、今は完全に克服した」という単純な話ではない。

広瀬さんが現在進行形の言葉で語ったことも、今回の告白が強く印象に残った理由です。

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2022年の体調不良や休養も摂食障害が原因だった?

広瀬アリスさんは2022年、体調不良のため舞台を降板し、休養を発表しています。

今回の『おしゃれクリップ』では、当時についてさらに踏み込んで語りました。

仕事が増えていた頃は、「今ここの波に乗らなきゃ」という焦りもあり、体調が悪くても仕事を続けていたそうです。

そして、いざ休むことを決めた時には、

「怖くて、こっからどうしよう。私、戻ってこれんのかな」

という思いから大泣きしたと明かしました。

頑張りたいのに頑張れない自分を「弱い」「ダメだ」と責めてしまったとも語っています。

ただし、2022年の体調不良そのものが摂食障害によるものだったとは、広瀬さんは明言していません。

一方で、休むことすら怖いほど仕事に追い立てられていた当時の心境は、今回初めてかなり具体的に明かされました。

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西田敏行の言葉が広瀬アリスの転機に

そんな広瀬アリスさんにとって、大きな転機となったのが西田敏行さんとの出会いでした。

20代の頃、撮影に全力で向き合っていた広瀬さんに、西田さんがかけたのが「アリスちゃんはコメディエンヌだね」という言葉です。

広瀬さんは当時、自分が苦しんでいることを西田さんも分かっていたと振り返っています。

それでも西田さんは芝居の楽しさを伝え続けてくれたそうです。

現在では広瀬さん自身が「コメディーなら負けない」と言えるほど、自信につながった言葉になりました。

体型や他人との比較に苦しみ、自分自身まで否定していた時期。

そこから「自分にしかできないもの」を見つけるきっかけをくれたのが、西田敏行さんだったのでしょう。

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まとめ

広瀬アリスさんは『おしゃれクリップ』で、10代後半から20代前半に摂食障害と苦しんでいた過去を改めて明かしました。

14歳でモデルデビューし、体型へのコンプレックスや食事の問題に悩み、「食べては吐いて」という状態になったことも告白しています。

さらに、妹・広瀬すずさんをはじめ周囲と「散々比べられて」きた苦悩や、「全てが敵に見えた」時期についても語りました。

そして31歳になった現在も「100%治ったと思わない」と話しています。

いつも豪快に笑う広瀬アリスさん。

番組の最後には、「もうちょっと甘えながら生きていけたらいいな」と話した広瀬さん。

強く明るく見える姿の裏で抱えてきた苦しさと、31歳になった今の変化が伝わる放送となりました。

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