2026年10月11日放送の『VIVANT』第20話に、2025年11月に41歳で亡くなった俳優・望月祐治(もちづき ゆうじ)さんが出演していました。
望月さんはシャキ城の警備兵を演じ、共演者の荒井雄一郎さんは放送後、Instagramで追悼の言葉を投稿しています。
望月祐治さんはなぜ41歳の若さで亡くなったのでしょうか。
死因の公表状況や『VIVANT』出演シーン、亡くなる直前のSNS投稿、これまでの出演作品を見ていきます。
望月祐治の死因は?41歳で急逝
望月祐治さんの死因は、2026年10月13日現在、公表されていません。
望月さんは1984年2月18日生まれ、神奈川県出身の俳優です。
2025年11月上旬に41歳で亡くなり、同年12月11日、活動を共にしていた映像クリエイター集団「PUMP×EARTH」が公式ブログで訃報を発表しました。

出典:PUMP×EARTH公式ブログ「ご報告:望月祐治さん逝去について」
発表では、望月さんを「大切な仲間であり友人」と紹介し、突然の別れを悼んでいます。
葬儀は遺族の意向により親族のみで執り行われ、訃報も遺族の了承を得て公表されたということです。
亡くなった具体的な日付や死因、病気などについての説明はありませんでした。
望月さんは亡くなる直前まで仕事に取り組む様子をXに投稿していました。
そのため、訃報が発表された際には、舞台での活躍を知る人たちから驚きと悲しみの声が寄せられました。
望月祐治はVIVANTの何話に出演?役柄は?
望月祐治さんが出演していたのは、2026年10月11日放送の『VIVANT』第20話です。
役柄は、シャキ城を警備する敵組織「シンシー」側の警備兵。
この回では、乃木憂助(堺雅人)たちが、捕らわれた別班員を救出するため、シャキ城への潜入作戦を決行します。
望月さんは、乃木たちの前に立ちはだかる警備兵の一人として出演していました。
銃撃戦が繰り広げられる場面であり、アクション俳優として活動してきた望月さんの経験が生かされた役柄です。
『VIVANT』第20話は、望月さんが亡くなってから約11か月後の放送でした。
撮影では共演者の荒井雄一郎さんと日本だけでなく、アゼルバイジャンでも行動を共にしていたことが明らかになっています。
すでに亡くなった俳優が新しいドラマの中に登場するという、切ない再会となりました。
望月祐治の『VIVANT』出演シーン画像と共演者・荒井雄一郎の追悼
2026年10月の『VIVANT』放送後、共演した俳優の荒井雄一郎さんがInstagramを更新し、望月祐治さんを追悼しました。
荒井さんによると、望月さんとは日本でも一緒に撮影現場へ向かう間柄だったそうです。
さらに、アゼルバイジャンではホテルの同じ部屋で過ごしたことも明かしています。
荒井さんは、放送で望月さんの姿を見た際、うれしさと泣きそうな気持ちが入り混じったと振り返りました。
そして、もう一度一緒に仕事をしたかったという思いを伝えています。
亡くなってから約11か月。望月さんは『VIVANT』の映像の中で、共に撮影した仲間と再び姿を見せました。
一緒に海外ロケへ向かい、同じホテルで時間を過ごした共演者だからこそ、放送された姿を見て胸に迫るものがあったのでしょう。
望月祐治の最後のSNS投稿と海外撮影
望月祐治さんのXで、報道により最後の投稿として紹介されているのは、2025年10月27日のものです。
この日は山の方で撮影があり、仕事を終えたことを報告。
夜空の写真とともに、星がきれいだったことをつづっていました。
本日もお仕事終了 今日のロケはひらけた山の方に行ったので星がキレイでした!! https://t.co/OJ4QeuoQfL
— 望月祐治 (@mocchi0218) October 27, 2025
望月さんが亡くなったのは、その後の2025年11月上旬でした。
さらに注目したいのが、2025年9月の海外渡航についての投稿です。
望月さんは、以前から海外へ行くなら仕事で行きたいと考えていたことを明かし、念願の初海外に喜びをつづっていました。
望月さんが自ら「小さな夢」と呼んでいた、仕事で海外へ行くという願いが実現したのです。
初海外へ! 昔から海外行くなら仕事でと思っていましたが小さな夢が叶いました しかし、子供の頃から乗り物酔いに悩まされている自分は飛行機と現地での移動にガクブル…(ㆆ_ㆆ) 行ってきます https://t.co/drLHnGOLbj
— 望月祐治 (@mocchi0218) September 13, 2025
一方、『VIVANT』の撮影でも、アゼルバイジャンに滞在していたことが共演者の証言から判明しています。
9月に喜んでいた初海外の仕事が『VIVANT』だったのか、正式には確認されていません。
それでも、海外での仕事を夢見ていた望月さんが、実際に海外ロケを経験し、その姿をドラマに残していたことは印象的です。
望月祐治の経歴と出演作品
望月祐治さんは、舞台や映像作品で殺陣・アクションを中心に活動してきた俳優です。
自身のXのプロフィールにも、殺陣やアクション、役者として活動していることを記していました。
主な出演作品には、次のようなものがあります。
- 『イケメン戦国 THE STAGE』シリーズ
- ミュージカル『刀剣乱舞』~花影ゆれる砥水~
- 舞台『リコリス・リコイル』Life won’t wait
- 舞台『ひぐらしのなく頃に~流・明~』
- 舞台『ROSE GUNS DAYS』シリーズ
- ドラマ『VIVANT』(2026年)
2022年の『イケメン戦国 THE STAGE~猿飛佐助編~』では、剣舞衆の一人として出演。
また、ミュージカル『刀剣乱舞』ではアンサンブルキャストを務めました。
主演やメインキャストとして広く知られる俳優ではありませんでしたが、戦闘シーンや殺陣など、作品を支えるアクションの現場で活動していました。
『VIVANT』の警備兵も、そうした経験を生かせる役柄だったのでしょう。
まとめ
俳優の望月祐治さんは、2025年11月上旬に41歳で亡くなりました。
死因は公表されておらず、詳しい事情は明らかになっていません。
2026年10月11日放送の『VIVANT』第20話には、シャキ城の警備兵として出演しており、共演した荒井雄一郎さんがInstagramで追悼しました。
望月さんは2025年9月、仕事で初めて海外へ行く夢がかなった喜びを投稿していました。
そして10月27日には、撮影を終えて見上げた美しい星空の写真を残しています。
舞台や映像作品でアクション俳優として活動を続けてきた望月さん。
『VIVANT』に残された姿は、望月さんが俳優として生きた証しの一つになりました。

コメント