映画『藁にもすがる獣たち』は、曽根圭介さんの同名小説を原作にしたサスペンス映画です。
主演は鈴鹿央士さん、公開日は2026年9月25日、配給は東映と発表されています。
さらに2026年4月14日には、成宮寛貴さんと森七菜さんの出演、特報映像、ティザービジュアルも解禁され、注目度が一気に上がりました。
この記事では、映画『藁にもすがる獣たち』がどんな作品なのか、成宮寛貴さんの復帰後初映画出演とは何か、森七菜さんの“悪女役”はどんな人物なのかを、現時点で出ている公式情報とメディア発表に絞って整理します。
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映画『藁にもすがる獣たち』とはどんな映画?
『藁にもすがる獣たち』特報【9月25日(金)公開】
『藁にもすがる獣たち』は、バイト先のネットカフェで見つけた怪しいボストンバッグの中に、1億円が入っていたことから始まる物語です。
たまたま大金を手にしてしまったことで、弱小大学生YouTuberの佐藤寛治が、予測不能の“1億円争奪戦”に巻き込まれていきます。
公式サイトでは、「痛快ループ型ノンストップ・サスペンス」と案内されています。
主演の鈴鹿央士さんが演じるのは、チャンネル登録者数“2ケタ”の弱小大学生YouTuber・佐藤寛治です。
監督・脚本は城定秀夫さん、脚本は小林靖子さんが担当しています。
公式サイトでも、「主演:鈴鹿央士×監督・脚本:城定秀夫×脚本:小林靖子」と明記されています。
成宮寛貴さんの復帰後初映画はどんな役?
成宮寛貴が“不良警官”&森七菜は”夜職悪女” 1億円を巡るサバイバル!追加キャストに 映画『藁にもすがる獣たち』特報映像
成宮寛貴さんが演じるのは、江波戸良介(えばと・りょうすけ)です。江波戸は、裏社会とつながりを持ち、ヤクザへの多額の借金で窮地に立つ、生活安全課の“不良警官”です。
主人公の寛治が手にした1億円入りボストンバッグの行方を執拗に追う立場です。
また本作は、成宮寛貴さんにとって俳優再開後初の映画出演になります。
成宮寛貴さんが2025年にABEMAドラマ『死ぬほど愛して』で8年ぶりに俳優復帰したことにも触れたうえで、本作で新たな役どころに挑むと伝えています。
成宮寛貴さん自身も公式サイトで、江波戸について「荒々しさと情けなさ、男らしさと女々しさを併せ持つ人物」とコメントしています。
さらに、「しゃがれた声で彼の持つ粗さや哀愁といった人物像を表現できるよう意識した」とも語っており、単純な悪役ではなく、複雑な人物像として演じていることがうかがえます。
森七菜さんの悪女役はどんな人物?
森七菜さんが演じるのは、し〜なです。公式サイトでは、「神出鬼没かつ金至上主義、夜の気配を全身に纏う謎めいた“夜職悪女”」と紹介されています。主人公を追い詰める“獣”のひとりとして、物語を大きく動かす存在になりそうです。
報道では、今年デビュー10周年の森七菜さんにとって初の悪役とも伝えられています。
森七菜さんの役について、「出会う者すべてを翻弄する“ヤバすぎる悪女”」とされています。
これまでの自然体でやわらかなイメージとは違う方向の役柄として打ち出されており、キャスティング面でも大きな見どころになっています。
韓国映画のリメイクではなく「同じ原作小説を持つ日本版」
今回の2026年日本版は、韓国映画のリメイクそのものではありません。
原作は、曽根圭介さんによる日本の小説『藁にもすがる獣たち』です。
その原作をもとに、まず韓国で2020年に映画化され、日本では2021年2月19日に公開されました。
今回の日本版は、同じ原作小説をもとにした、あらためての日本映画化という位置づけで見るのが正確です。
韓国版『藁にもすがる獣たち』との違い
韓国版は、曽根圭介さんの同名小説を韓国を舞台に映画化した作品で、チョン・ドヨンさん、チョン・ウソンさん、ペ・ソンウさんらが出演しています。
日本公開時の作品情報では、バッグの中身は10億ウォンと説明されています。
一方、日本版では、公式情報の時点で1億円入りのボストンバッグが物語の発端として示されています。
原作は同じでも、舞台・金額表記・キャスト・演出は別物になるので、韓国版を見た人でも日本版は別作品として楽しめる余地があります。
日本版公式サイトで脚本の小林靖子さんが、「原作者様サイドから大きく変えてほしいとのオーダーをいただき」とコメントしています。
なので、「日本版は原作回帰」ではなく、むしろ原作から大きく変える方針が入っているようです。
韓国映画版『藁にもすがる獣たち』はどこで見られる?
2026年4月14日時点で、検索結果上ではU-NEXTとPrime Videoで視聴導線が確認できます。
ただし、配信状況は変わるので、最新の配信状況は各サービスでご確認ください。
映画『藁にもすがる獣たち』の公開日・配給・基本情報
2026年4月14日時点で確認できる基本情報は以下の通りです。
💡 公開日:2026年9月25日(金)
💡 原作:曽根圭介『藁にもすがる獣たち』
💡 主演:鈴鹿央士さん
💡 監督・脚本:城定秀夫さん
💡 脚本:小林靖子さん
💡 出演:成宮寛貴さん、森七菜さん
💡 配給:東映
原作小説や韓国版も気になる方は、あわせてチェックしてみてください。
電子書籍
小説
韓国版
『藁にもすがる獣たち』2021.2.19(金)公開【30秒予告】
まとめ
映画『藁にもすがる獣たち』は、1億円入りのボストンバッグをきっかけに、人間の欲望がむき出しになっていくサスペンス映画です。
主演は鈴鹿央士さんで、成宮寛貴さんは裏社会とつながる不良警官・江波戸良介、森七菜さんは神出鬼没の“夜職悪女”し〜なを演じます。
成宮寛貴さんにとっては俳優再開後初の映画出演、森七菜さんにとっては初の悪役としても注目されています。
公開日は2026年9月25日、配給は東映です。現時点では、結末や詳しいネタバレまでは出ておらず、「1億円を巡るサバイバルに、成宮寛貴さん演じる不良警官と、森七菜さん演じる悪女が深く関わる」という構図までが確認できている情報です。
公開に向けて、今後の続報も注目されそうですね。

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