2007年から『モーニング』で連載されてきた小山宙哉さんの漫画『宇宙兄弟』が、2026年6月11日発売の『モーニング』28号で最終回を迎えました。
18年半続いた物語の完結に、SNSでは「寂しい」「青春だった」「最後まで読めてよかった」という声が広がっています。
一方で、途中まで読んでいた人や、実写映画・アニメで作品に触れていた人の中には、「最終回はどう終わったの?」「ムッタとヒビトはどうなった?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、『宇宙兄弟』完結の概要、最終回の結末、読者の反応をわかりやすく整理します。
※この記事には最終回の内容に触れる部分があります。
宇宙兄弟が18年半で完結!最終話はモーニング28号に掲載
本日、『モーニング』発売日です🚀
— 宇宙兄弟【公式】🚀 (@uchu_kyodai) June 10, 2026
ついに最終話掲載!
連載18年。
今まで、ありがとう。 pic.twitter.com/4Qpd5nSFO4
2007年から『モーニング』で連載されてきた小山宙哉さんの漫画『宇宙兄弟』が、2026年6月11日発売の『モーニング』28号で最終話を迎えました。
最終話は第432話で、18年半にわたって続いてきた物語がついに完結した形です。
『宇宙兄弟』は、兄の南波六太と弟の日々人が宇宙飛行士を目指す物語として、多くの読者に親しまれてきました。
2012年には小栗旬さん、岡田将生さん出演で実写映画化され、テレビアニメも放送されるなど、漫画ファン以外にも広く知られる作品となっています。
また、最終巻となる第46巻は2026年7月22日に発売予定です。
長く追いかけてきた読者にとってはもちろん、途中まで読んでいた人にとっても、「ついに終わったのか」と感じる大きな節目になったのではないでしょうか。
宇宙兄弟の最終回はどう終わった?
『宇宙兄弟』の最終回は、南波六太と南波日々人の兄弟の物語が、静かに一区切りを迎える形で描かれました。
物語終盤では、宇宙空間で危機に陥った六太を、弟の日々人が救えるのかが大きな焦点になっていました。
物語終盤では、日々人が投げた救助ネットを六太がつかみ、2人が無事に再会できるのか、地球へ帰還できるのかが大きな見どころになっていました。
最終回では、派手などんでん返しよりも、長い時間をかけて夢を追い続けてきた兄弟が、それぞれの歩みを経て同じ場所へたどり着いたことに重きが置かれていた印象です。
兄の六太と弟の日々人は、子どもの頃に交わした「2人で宇宙へ行く」という夢を、長い年月をかけて現実にしてきました。
そのため最終回は、物語が完全に終わったというよりも、南波兄弟の夢がひとつの到達点を迎えたラストだったと受け取れます。
読者にとっては、寂しさがありながらも、「ここまで見届けられてよかった」と感じられる終わり方だったのではないでしょうか。
宇宙兄弟完結に読者の反応は?
『宇宙兄弟』の完結を受けて、SNSでは多くの読者から反応が寄せられています。
宇宙兄弟、連載ペースが若干ダルかったもののめちゃくちゃガッカリみたいな展開とかもなくちゃんと終わらせたのでこの手の超長期連載の中ではかなり上澄みですね。
— トルーパー(ブタゴリラ) (@trooperASW) June 10, 2026
宇宙兄弟、とうとう終わっちゃうんだ。母と読むので電子じゃなく単行本で読んでたけど1度も中だるみせず全力で面白かった。80歳の母も1巻からハマって、自分が死ぬ前に完結するのかここ数年ずっと心配してたけどちょうど誕生日の来月無事に買ってあげられそう。良かった。でも寂しい。 #宇宙兄弟
— oruru (@hot_chocolat1) June 11, 2026
今日発売のモーニングで宇宙兄弟が最終回なんだって。全432話、2007年の連載開始からなんと18年半。たぬきちは日々人がスランプになるところまでしか読んでないけど(うちの本棚にそこまでしか無かった)好きな漫画だよ。
— たぬきち (@Tanukichi_mingo) June 10, 2026
特に目立つのは、「寂しい」「青春だった」「最後まで読めてよかった」という声です。
18年半という長い連載期間だったため、学生時代から読んでいた人、家族と一緒に読んでいた人、途中で離れてまた戻ってきた人など、それぞれの時間と重ねて受け止めている読者が多い印象です。
また、長期連載の作品が増える中で、「きちんと完結まで描き切ったこと」に価値を感じる声もありました。
途中まで読んでいた人にとっても、『宇宙兄弟』が未完のままではなく、南波兄弟の物語としてしっかり一区切りを迎えたことは大きいのではないでしょうか。
一方で、完結を喜ぶ気持ちと同時に、「もう新しい話を読めないのが寂しい」という反応も多く見られます。
長く続いた作品ほど、最終回はうれしさよりも喪失感が大きくなることがあります。
『宇宙兄弟』の完結は、単にひとつの漫画が終わったというより、読者それぞれの18年半にも区切りがついた出来事として受け止められているようです。
まとめ
『宇宙兄弟』は、2026年6月11日発売の『モーニング』28号で最終回を迎え、18年半にわたる連載に幕を下ろしました。
最終回は、南波六太と南波日々人の兄弟の夢がひとつの到達点を迎えるようなラストだったと受け取れます。
SNSでは、「寂しい」「青春だった」「最後まで読めてよかった」といった声が多く見られ、長く読み続けてきた読者ほど、完結を大きな節目として受け止めている印象です。
また、長期連載作品として最後まで描き切られたことに、改めて作品の大きさを感じた人も多いのではないでしょうか。
最終巻となる第46巻は、2026年7月22日に発売予定です。
連載は完結しましたが、『宇宙兄弟』という作品は、これからも多くの読者に読み継がれていきそうです。

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