2026年9月22日放送の『超合体!オモウマいさんま御殿!! 食と笑いの大盛り秋祭SP』に、元カーリング日本代表の吉村紗也香さんが出演しました。
バラエティー番組初出演という吉村さんは、「めっちゃ緊張してます」と告白。競技中とは違う柔らかい表情に、SNSでも「かわいい」「きれい」と注目が集まりました。
番組では、2026年6月に現役を引退した理由や夫についてもトーク。
吉村紗也香さんは、なぜ五輪出場からわずか4か月後に引退したのでしょうか。
夫の仕事や2歳の息子、引退後の現在、若い頃の姿まで見ていきます。
吉村紗也香の夫は誰?仕事はスキー場
吉村紗也香さんは2020年5月に一般男性と結婚しています。
夫の名前や顔画像は公表されていません。
これまで、結婚相手は札幌国際大学時代からの知人で、カーリング選手ではないことなどが伝えられていました。
そして2026年9月22日の『さんま御殿』で、夫について新しい情報が明らかになりました。
明石家さんまさんから「旦那さんは何をやってらっしゃる?」と聞かれた吉村さんは、夫について「スキー場で働いていて」と説明しています。
また夫も競技選手ではないものの、遊びでカーリングをすることがあるようです。
吉村さんが最初に「遊びで…」と答えたため、さんまさんが「遊びでサラリーマン?」と勘違いしてツッコむ場面もありました。
初バラエティーらしい緊張感もありながら、夫について自然に話す姿が印象的でした。
夫が競技生活を支えていた
吉村さんは長年、国内外への遠征が続くトップアスリートとして活動してきました。
その生活を支えていたのが夫や家族です。
2026年6月の引退コメントでも、長期間家を空けることが多い中、夫と夫の両親が競技に集中できる環境を作ってくれたことへの感謝を伝えています。
出産後も五輪を目指して競技を続けられた背景には、家族の大きな支えがありました。
吉村紗也香はなぜ突然引退?理由は2歳息子との時間
吉村紗也香さんは2026年6月24日、2025-2026シーズンをもって現役を引退すると発表しました。
そのわずか4か月前には、ミラノ・コルティナ冬季五輪に初出場しています。
念願だった五輪に出場した直後だけに、「なぜ今引退するの?」と驚いた人も多かったのではないでしょうか。
大きな理由になったのが、2023年12月に誕生した長男の存在でした。
『さんま御殿』でも吉村さん本人が、2歳の息子について触れ、競技と育児を両立する中で、子供との時間を大切にしたいと思ったことを語っています。
これは番組で突然出てきた話ではありません。
吉村さんは引退発表やその後のインタビューでも、出産後に家族との時間に対する考え方が変化したことを明かしていました。
息子の「初めて」を海外で見られなかった
トップレベルのカーリング選手には海外遠征も多くあります。
吉村さんも長男が幼い時期に、何度も家を離れていました。
2026年9月の日刊スポーツのインタビューでは、息子が初めてハイハイした時も、初めて立った時も、自分はカナダ遠征中だったと振り返っています。
家族が撮影した動画で見ることはできても、その瞬間に一緒にいることはできませんでした。
息子が成長し、できることが増えていく中で、「成長を近くで見たい」「行事にも参加したい」という気持ちが次第に強くなっていったといいます。
カーリングを続ければ、今しかない息子の成長をまた見逃してしまうかもしれない。
その思いが、引退を決断する大きな理由になりました。
引退は突然ではなかった
五輪から約4か月での引退だったため、突然決めたようにも見えます。
しかし実際には、吉村さんは以前から競技生活のゴールを決めていました。
2025年3月の世界選手権を終えた後、ミラノ・コルティナ五輪がある2025-2026シーズンを最後にすると決断。
五輪後に思いつきで引退したわけではなく、最初から「最後の五輪挑戦」と覚悟して臨んだシーズンでした。
2026年2月には、5度目の挑戦で念願だった五輪初出場を果たします。
日本代表フォルティウスのスキップとして戦い、女子8位。
6月の日本選手権まで戦い抜き、25年間の競技人生に区切りをつけました。
引退後のインタビューでは競技生活への未練はなく、自分でゴールを決めて最後までやり切れたことに納得していると話しています。
吉村紗也香の子供は2023年生まれの長男
吉村紗也香さんの子供は、2023年12月14日生まれの男の子です。
第1子となる長男で、出生時の体重は3504グラム。
吉村さん本人がSNSで出産を報告しています。
出産後も競技を続け、約2か月後には氷上練習へ復帰。
夫や義父母のサポートを受けながら、育児、仕事、カーリングを両立しました。
そして出産から約2年後には、念願だったオリンピック出場を実現しています。
息子の成長については、自身のXでも写真を公開しています。
2026年9月現在、長男は2歳。
カーリングにも興味を示しているそうで、吉村さんは今後、息子をカーリング場へ連れて行くことも考えているようです。
さんま御殿で「かわいい」「きれい」と話題
9月22日の『さんま御殿』は、吉村紗也香さんにとって初めてのバラエティー番組出演でした。
フォルティウスのユニホーム姿で登場した吉村さんは、冒頭からかなり緊張していた様子。
さらに後半には、「この収録でメンタルが崩れかけている」と告白しました。
カーリングは高い集中力や精神力が求められる競技だけに、五輪を経験した吉村さんがバラエティー番組で緊張しているというギャップも笑いにつながりました。
一方、放送後にはSNSで容姿にも注目が集まっています。
競技中の真剣な表情とは違う柔らかな笑顔に、「試合の時と雰囲気が違う」「かわいい」「きれい」といった反応が見られました。
現役引退後、テレビで吉村さんを初めて知った人も多かったようです。
吉村紗也香は若い頃からかわいい!高校時代の画像も
吉村紗也香さんは1992年1月30日、北海道常呂町、現在の北見市常呂町で生まれました。
カーリングを始めたのは小学4年生です。
常呂高校時代にはすでに全国トップクラスの選手となり、高校生ながら五輪代表決定戦にも出場しています。
2009年、2010年の日本選手権では常呂高校のメンバーとして準優勝。
札幌国際大学進学後は世界ジュニア選手権に3年連続で出場し、2013年大会では銅メダルを獲得しました。
常呂高校時代の若い頃
高校時代の吉村さんの写真も残っています。
2025年には、カーリング取材で知られる坂田博昭さんが、約16年前の五輪代表決定戦に出場していた常呂高校時代の吉村さんの写真をXに投稿しました。
当時は17歳前後。
現在の大人っぽい印象とは違い、あどけなさの残る姿ですが、目元や笑顔には現在の面影があります。
高校生の頃から日本のトップチームと五輪出場を争っていたことを考えると、吉村さんの競技人生の長さが分かります。
髪型や私服姿もかわいい?
吉村紗也香さんを検索すると、「髪型」「私服」という言葉も出てきます。
近年は前髪を分けたショートからボブ系の髪型が印象的で、競技中のスポーティーな姿とはまた違った雰囲気があります。
TNOC hokkaidoのTVCMでは、冬のファッションに身を包んだ吉村さんも見ることができます。
ユニホーム姿とは違う吉村さんを見たい人には分かりやすい映像です。
吉村紗也香と藤澤五月の関係は?長年のライバル
吉村紗也香さんとロコ・ソラーレの藤澤五月さんは、ジュニア時代から何度も対戦してきた同世代のライバルです。
幼なじみや同じチームの仲間という関係ではありません。
2008年の日本ジュニアカーリング選手権では、藤澤さんのチーム北見が優勝し、吉村さんの常呂高校WINSが準優勝。
その後も日本選手権や五輪代表争いなど、大きな舞台で何度も対戦しました。
長年競い続けてきたからこそ、単なるライバルだけではなく、お互いを高めてきた存在でもあります。
2021年には、吉村さんと藤澤さんが2人でカーリングについて語る対談も公開されています。
藤澤五月はボディビルで激変?別人級の肉体改造が話題に
藤澤五月さんは2023年7月、茨城県水戸市で行われたボディメイクコンテスト「MOLA CUP」に出場し、カーリング時代とはまるで別人のような鍛え上げた姿で大きな話題になりました。
正確にはボディビル競技ではなく、女性の「ビキニクラス」への挑戦です。
初出場ながらWomen’s BikiniのNoviceで3位、Openで2位に入賞しました。
なぜそこまで体を絞ったのかというと、藤澤さん自身が「人生で1回でいいから絞ってみたい」という思いを持っていたことがきっかけです。
もともとカーリングのためにトレーニングは続けていましたが、オフシーズンを利用して本格的なボディメイクに挑戦。
ふっくらとした柔らかい印象から、腹筋や肩まわりまでくっきりした体へ激変したことで、「本当に藤澤五月?」と驚く声が相次ぎました。
ただ、ボディメイク選手へ転向したわけではありません。
藤澤さんはその後カーリングへ戻り、2026年のインタビューでも、極端な食事制限や減量はカーリングへ影響することも分かったと振り返っています。
一度きりの挑戦だったからこそ、カーリング姿とのギャップがより強烈に残ったようです。
吉村紗也香の身長・年齢は?プロフィール
引退後も、吉村紗也香さんはカーリングの普及活動などに参加しています。
吉村紗也香さんは1992年1月30日生まれで、2026年9月現在34歳です。
出身は北海道北見市常呂町。
身長162cmで、札幌国際大学を卒業しています。
小学4年生からカーリングを始め、大学時代には2013年世界ジュニア選手権で銅メダルを獲得。
2014年に大学を卒業して北海道銀行に入り、その後フォルティウスで長年スキップを務めました。
日本選手権では2021年、2025年に優勝。
2026年には5度目の挑戦で初めて五輪出場を果たし、ミラノ・コルティナ冬季五輪で女子8位となりました。
引退後の現在は広報室で勤務
現役を引退した吉村紗也香さんは、カーリング界から離れたわけではありません。
現在は、現役時代から勤務していた社会医療法人柏葉会の法人本部・広報室に所属しています。
平日は午前8時30分から午後5時まで勤務し、朝は長男を保育園へ送り、仕事を終えると夕食を作る生活になりました。
また「フォルティウスの吉村紗也香」としての活動も継続。
カーリングの普及や育成、地域貢献、チームの広報活動などに関わっています。
競技者としては引退しましたが、25年間続けてきたカーリングとの関係はこれからも続いていきます。
まとめ|吉村紗也香の夫と引退理由
2026年9月22日の『さんま御殿』で、初バラエティー出演を果たした吉村紗也香さん。
番組では夫がスキー場で働いていることや、2歳の息子との時間を大切にしたいという引退理由も明かしました。
五輪出場直後の引退でしたが、突然決めたものではなく、以前から2025-2026シーズンを最後にすると決めていた吉村さん。
現在は広報の仕事やカーリングの普及活動を続けながら、家族との新しい生活を送っています。

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